【コラム】福田進一が語るクラシックギター練習法「質より量も大事」

福田進一がツイッターで面白いことを言っていたのでご紹介します。
「福田進一」と言えば、クラシックギター界重鎮
多忙な演奏活動を行いながら教育活動にも力を注ぎ、鈴木大介村治佳織大萩康司といった次世代のスター達も育てている。
…と、まぁ経歴などもっと詳しく知りたい方はWikipediaや氏のブログをご覧ください。
福田進一 – Wikipedia
福田進一☆ギタリスト日記
わたしはいつものように動画でも紹介しましょう。
福田進一の現時点(2013年5月28日)での最新アルバムは2012年12月19日発売の
ブエノスアイレスの冬~tribute to A Piazzolla
ブエノスアイレスの冬~tribute to A Piazzolla
なので、せっかくだからピアソラの曲をを弾いている動画を探したら、(このCDには収録されてない曲ですが)ありました!
Verano Porteno(ブエノスアイレスの夏)/A.ピアソラ


福田進一の若い頃の動画のようですね。
この曲はもともとギターのために作曲されたわけではないので、非常に難易度が高い!
その難曲を音色や音量、そしてリズムの変化で見事に演奏しています。
せっかくなので原曲も紹介しておきましょう↓

センターでバンドネオンを弾いているのが作曲者アストル・ピアソラ
独特なタンゴの雰囲気がカッコいいですね。
この5人で弾いていた楽譜をクラシックギターのソロで演奏しようってなもんだからそりゃ難しいわけです。
それに加えて出てくるハーモニーが複雑、つまり左手のポジショニングが大変なんですね。
それを理解したうえで、もう一度クラシックギターソロの動画を見るとまた違ったカッコよさを発見できるのではないかと思います。
わたしはそれぞれどっちも好きです(笑)
さあ、前置きが非常に長くなってしまいましたが、ここからが本題です。
そんな、日本を代表するクラシックギタリストの福田進一がツイッターでこんなこと言ってました。
福田進一が語る「質より量も大事」
自分語りからの若者批判ということで、まさに昭和のオヤジって感じがして面白かったのですが、他の方のコメントにあった

全体を見ないと、一曲の意味も見えないのだろうと漠然と想像していました。

とか

すべての学ぶことに共通するお話だと思います。

って言う部分が的を射ているなと思って心に響きましたね。
どのジャンルでも「プロ」と呼ばれる人は全体を把握するってことが大事だと思います。そのためには量をこなすことが必要なんでしょうね。
全体を把握した中で、自分の得意分野を伸ばしていくのが真の「プロフェッショナル」なのではないでしょうか。
趣味でギターを弾いている人に関しても量をこなすこと、いろいろな曲を弾くことで得るものってあると思う。
特に初心者は臆せずに自分が弾きたいなって思った曲をどんどん弾いた方がいい。今、難しくて弾けないそのフレーズはいつか弾けるから。そこにこだわり過ぎず次へ行きましょう♪
たくさんの曲を弾くうちにたくさんのテクニックは自然と身に付きますから。
まずは、続けることが大事なんです。
続けるために必要なことは、自分の好きな曲を弾く!
『継続は力なり』
よくわからない結論になってしまいました…。
すいません(笑)

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