テンションをあげたいあなたにおすすめなファンキーな名曲!
演奏者：スティーヴ･ヴァイ(Steve Vai)
楽器：エレキギター(band)
収録CD：「PASSION AND WARFARE」
収録DVD：「Live in Tokyo」
難易度(10段階)：7
ジャンル：ハードロック
効能：テンション↑↑
ギターインストの名盤と名高い「PASSION AND WARFARE」からの紹介です。
まずリズミカルなイントロがカッコいい！
一見(一聴？)シンプルなフレーズに聞こえますが、このフレーズをリズムをとりながらうたおうとするとうまくうたえなかったりします。このシンコペーションのリズムがカッコ良さの秘訣ですね。
もちろんメインのフレーズもカッコいいです！
演奏動画
収録CD・楽譜、関連商品・書籍
収録CD「PASSION AND WARFARE」
彩り豊かな名曲ぞろいの名盤です。どの曲もそれぞれのシーンが目に浮かんでくるようなオリジナリティにあふれていて、最初から最後まで聴き終わる頃には素敵な映画を一本見終わったような気分になるでしょう。初めてギターのインストアルバムを聴く人にぜひおすすめしたい一枚です。
どの曲も好きだけど、「4.」のカッティング，バラードの名曲「7.」，テンション高く疾走感あふれる「8.」，爽やかなロックの「9.」が特にお気に入りです。
ただ早く弾くだけじゃなくどのフレーズも歌うように弾いていて、こういうギタープレイをテクニックがあるって言うんだなって思います。
〔試聴〕パッション・アンド・ウォーフェア
1.Liberty 2.Erotic Nightmares 3.The Animal 4.Answers 5.The Riddle 6.Ballerina 12/24 7.For The Love Of God 8.The Audience Is Listening 9.I Would Love To 10.Blue Powder 11.Greasy Kid’s Stuff 12.Alien Water Kiss 13.Sisters 14.Love Secrets
↓こちらはギター譜です
収録DVD「Live in Tokyo」
ジョー・サトリアーニ、スティーヴ・ヴァイ、ジョン・ペトルーシの3人のギタリストからなる“G3”が行った日本ツアーでのライブをDVD化。それぞれのソロプレイと熱いセッションを収録しています。
【収録曲】＜John Petrucci＞1.Glasgow Kiss 2. Damage Control
＜Steve Vai＞3.The Audience Is Listening 4.Building The Church 5. K’m-Pee-Du-Wee
＜Joe Satriani＞6.Up In Flames 7.Searching 8.War ＜The G3 Jam＞9.Foxey Lady 10.La Grange 11.Smoke On The Water
ギタリスト紹介
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