スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)/エレキギタリスト名鑑

『神業的技巧と豊富な知識で“鬼才”の名を欲しいままにする超人プレイヤー』
出生:1960年6月6日
出身地:アメリカ ニューヨーク州ロングアイランド
ジャンル:ロック、プログレッシヴ、他
活動バンド:FRANK ZAPPA,ALCATRAZZ,DAVID LEE ROTH BAND,solo,他
主な使用ギター:アイバニーズ・JEM、他


おすすめCD


PASSION AND WARFARE/STEVEVAI(’90年)
PASSION AND WARFARE
おすすめ動画


The audience is listening

略歴


13歳の時にレッド・ツェッペリン等のロックに触発されてギターを手にすると、近所に住む当時まだ無名だったジョー・サトリアーニからレッスンを受けることになり、あっという間に上達していったという。
その頃のギター・ヒーローはジミ・ヘンドリックスリッチー・ブラックモア等だったが、高校2年生の時にフランク・ザッパを聴いた事で、音楽を深く勉強したいと思うようになり、バークリー音楽大学への進学を決意する。
その後、バークリー在学中に友人を通じてザッパと直接知り合うチャンスを得たヴァイは、L.A.に移り住んで彼の下で採譜やレコーディング、ツアーの仕事をするようになる。そして、その間に自宅スタジオで少しずつレコーディングして発表したのが、1stソロの『Flexable』(’84年)であった。ちなみにこのスタジオは、ザッパの機材を有料で貸し出して貯めた資金で建設したものだったそうだ。
Flexable
そして同年、アルカトラスに加入。ツアーと続く2ndアルバム『Disturbing the Peace』(’85年)においては、前任のイングヴェイ・マルムスティーンと全く異なる、両手タッピング等のトリッキー技でリスナーの度肝を抜いた。
Disturbing the Peace
程なくして元ヴァン・ヘイレンのデイヴィッド・リー・ロス(vo)からの勧誘を受け、アルバム『Eat ‘em & Smile』(’86年)と『Skyscraper』(’88年)の2枚のアルバムに参加。ビリー・シーン(b)と共に当代随一のゴージャスなハード・ロック・バンドを形成していた。
Eat 'em & Smile
そして’89年にはホワイトスネイクの『Slip of the Tongue』のレコーディング&ツアーに参加。その間に発表されたソロ第2弾『PASSION AND WARFARE』(’90年)が大ヒットを記録した事で、ソロ・アーティストとしての名声も高まった。
Slip of the TonguePASSION AND WARFARE
様々なバンドへの参加を続けてきたスティーヴだが、’93年のVAI名義による『Sex & Religion』を発表した後はソロ活動に軸を置くようになる。以降も『Fire Garden』(’96年)等の名作を送り出し、またオーケストラとの共演も果たしている。
Sex & ReligionFire Garden
当サイトで紹介したスティーヴ・ヴァイの名曲


The audience is Listening(スティーヴ・ヴァイ)
Juice(スティーヴ・ヴァイ)
Whispering A Prayer(スティーヴ・ヴァイ)
Jibboom(スティーヴ・ヴァイ)
Hand on Heart(スティーヴ・ヴァイ)
I’m the Hell Outta Here(スティーヴ・ヴァイ)
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